カートに追加しました

比較表に追加しました

抗ヒトりん酸化GFAP S13, モノクローナル抗体(KT13) Anti Human Phosphorylated GFAP S13, Monoclonal Antibody(KT13)

免疫化学用
for Immunochemistry
製造元 :
富士フイルム和光純薬(株)
保存条件 :
冷凍 (ドライアイス輸送)
抗原由来動物 :
Human
免疫動物 :
Mouse
クローンNo. :
KT13
種別 :
Monoclonal
  • 構造式
  • ラベル
  • 荷姿
SDS
比較
製品コード
容量
価格
在庫
販売元
016-27321
JAN
4548995062635
10μL
販売終了
販売元
012-27323
JAN
4548995062642
50μL
希望納入価格
33,000 円

ドキュメント

SDS
添付文書
スペクトルデータ
検査成績書
校正証明書

製品情報

抗原名 GFAP pS13 適応実験 WB, ICC サブクラス IgG1
抗原情報 合成ペプチド:CSAARRpSYVSSL 種交差性 ヒト 標識 非標識
抗原別名 Glialfibrillary acidic protein 免疫動物 マウス クローンNo. KT13
概要 グリア線維性酸性タンパク質(GFAP)は、分子量約 50 kDa の中間径フィラメントであり、アストロサイトに局在することが知られています。
本製品は、GFAP の 13 番目のセリンがりん酸化された GFAP を特異的に認識するモノクローナル抗体です。

*適応実験
FC:フローサイトメトリー、 ICC:免疫細胞化学、  IHC:免疫組織化学 、IHC(F):免疫組織化学(凍結切片)、
IHC(P):免疫組織化学(パラフィン切片)、 IP:免疫沈降、 Neu:中和反応、 WB:ウェスタンブロット

ウエスタンブロット U251 細胞

ウエスタンブロット U251 細胞

抗体濃度:100倍希釈

物性情報

「物性情報」は参考情報でございます。規格値を除き、この製品の性能を保証するものではございません。
本製品の品質及び性能については、本品の製品規格書をご確認ください。
なお目的のご研究に対しましては、予備検討を行う事をお勧めします。

抗体情報

抗原名 GFAP (Ser13)
抗原別名 GFAP (Ser13)
サブクラス IgG1
標識 Unlabeled

製造元情報

別名一覧

  • 抗ヒトりん酸化グリア線維性酸性たん白質(Ser13), モノクローナル抗体(KT13)
    抗ヒトりん酸化GFAP(Ser13), モノクローナル抗体(KT13)
    抗ヒトGFAP pS13, モノクローナル抗体(KT13)
  • 掲載内容は本記事掲載時点の情報です。仕様変更などにより製品内容と実際のイメージが異なる場合があります。
  • 製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。
  • 掲載されている製品について
    【試薬】
    試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
    試験研究用以外にご使用された場合、いかなる保証も致しかねます。試験研究用以外の用途や原料にご使用希望の場合、弊社営業部門にお問合せください。
    【医薬品原料】
    製造専用医薬品及び医薬品添加物などを医薬品等の製造原料として製造業者向けに販売しています。製造専用医薬品(製品名に製造専用の表示があるもの)のご購入には、確認書が必要です。
  • 表示している希望納入価格は「本体価格のみ」で消費税等は含まれておりません。
  • 表示している希望納入価格は本記事掲載時点の価格です。