T4 DNAリガーゼ
T4 DNA Ligase
- 製造元 :
- (株)ニッポンジーン
- 保存条件 :
- 冷凍 (ドライアイス輸送)
- 構造式
- ラベル
- 荷姿
比較
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製品コード
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容量
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価格
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在庫
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50000un
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9 |
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250000U
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ドキュメント
- スペクトルデータ
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- 検査成績書
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- 校正証明書
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概要・使用例
概要 | 〈遺伝子工学用試薬〉〈遺伝子クローニング・修飾試薬〉〈修飾酵素〉〈単品〉 T4 DNA Ligaseは、隣接した5'-P末端と3'-OH末端のホスホジエステル結合による、二本鎖DNA同志の連結反応を触媒する酵素である。 Ligation用キット(Ligation Pack:和光コード:310-01471)を参照下さい。 ニッポンジーンの修飾酵素には反応バッファー(2~10℃保存)が付いています。組成は各酵素反応条件の5倍または10倍濃度です。 〈遺伝子工学用試薬カタログ・マニュアル〉〈Cloning and Modification〉〈Modifying Enzymes〉 |
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物性情報
外観 | 50mmol/l KCl, 10mmol/l Tris-HCl(pH 7.5), 0.1mmol/l EDTA, 1mmol/l DTT, 50% Glycerol |
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起源 | Escherichia coli lysogen for λ T4-lig phage |
活性 | 300~3,000units/μl 単位の定義 1unitは、反応混合液20μl中6μgのλ/Hind 3フラグメントを16℃, 60分間で95%以上結合させる酵素活性とする。 |
反応 | 酵素反応条件 50mmol/l Tris-HCl (pH 7.9), 10mmol/l MgCl2, 20mmol/l DTT, 1.0mmol/l ATP, 16℃ |
純度 | 本酵素1,000unitsと1μgのプラスミドpBR322を、16℃あるいは37℃で16時間反応させた後、アガロースゲル電気泳動を行った結果、 oc-DNA の増加といった変化は認められない。本酵素1,000unitsと1μgのλ/Hind 3フラグメントをligationが行われない条件下で16時間反応させた後、アガロース電気泳動を行った結果、DNAフラグメントのパターンに変化は認められない。 |
「物性情報」は参考情報でございます。規格値を除き、この製品の性能を保証するものではございません。
本製品の品質及び性能については、本品の製品規格書をご確認ください。
なお目的のご研究に対しましては、予備検討を行う事をお勧めします。
製造元情報
別名一覧
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- 製品規格・包装規格の改訂が行われた場合、画像と実際の製品の仕様が異なる場合があります。
- 掲載されている製品について
- 【試薬】
- 試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
- 試験研究用以外にご使用された場合、いかなる保証も致しかねます。試験研究用以外の用途や原料にご使用希望の場合、弊社営業部門にお問合せください。
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