細菌性アルカリホスファターゼ, 大腸菌C75由来 (BAP)
Bacterial Alkaline Phosphatase from E.coli C75 (BAP)
- 製造元 :
- (株)ニッポンジーン
- 保存条件 :
- 冷凍 (ドライアイス輸送)
- 構造式
- ラベル
- 荷姿
比較
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製品コード
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容量
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価格
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在庫
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60U×5
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60U
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6 |
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ドキュメント
- スペクトルデータ
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- 検査成績書
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- 校正証明書
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概要・使用例
概要 | 〈遺伝子工学用試薬〉〈遺伝子クローニング・修飾試薬〉〈修飾酵素〉〈単品〉 本品は、ほとんどすべてのりん酸モノエステル化合物を非特異的に脱りん酸化する反応を触媒する酵素である。 ニッポンジーンの修飾酵素には反応バッファー(2~10℃保存)が付いています。組成は各酵素反応条件の5倍または10倍濃度です。 〈遺伝子工学用試薬カタログ・マニュアル〉〈Cloning and Modification〉〈Modifying Enzymes〉 |
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物性情報
外観 | 10mmol/l Tris-HCl(pH 8.0), 100mmol/l KCl, 1mmol/l MgSO4, 50% Glycerol |
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起源 | Escherichia coli C75 |
活性 | 0.3~0.6units/μl 単位の定義 1unitは、p-Nitrophenylphosphateから、25℃, pH 8.0で、1分間に1μmolのp-Nitrophenolを遊離させる酵素活性とする。 |
反応 | 酵素反応条件 0.1mol/l Tris-HCl(pH 8.0), 1mmol/l MgSO4, 37℃ |
純度 | 本酵素1unitと、1μgのλ/Hind 3フラグメントとを37℃で24時間反応させても、DNAのアガロースゲル電気泳動パターンに変化は認められない。本酵素1unitと、2μgの5S rRNAとを37℃で24時間反応させても、RNAのアガロースゲル電気泳動パターンに変化は認められない。 |
「物性情報」は参考情報でございます。規格値を除き、この製品の性能を保証するものではございません。
本製品の品質及び性能については、本品の製品規格書をご確認ください。
なお目的のご研究に対しましては、予備検討を行う事をお勧めします。
製造元情報
別名一覧
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- 掲載されている製品について
- 【試薬】
- 試験・研究の目的のみに使用されるものであり、「医薬品」、「食品」、「家庭用品」などとしては使用できません。
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